日独ホメオパシー国際カンファレンス
Deutschland und Japan Homöopathie Internationale Konferenz




Der 222. Jahrestag
Liebe & Harmonie

10. - 12. November 2012 in Deutschland

Der dritte Tag, 12.11.2012 Konferenz
12/11/2012 カンファレンスの様子

Der dritte Tag Erfolg der Konferenz!!
3日間に渡って行われた日独カンファレンスは大成功!!

1112_web001

Der dritte und letzte Tag der Konferenz begann mit der Öffnungsbegrüßung von Frau Stephanie Aufsatz, die äußerte, dass es schade ist, das die Tage der Zusammenarbeit und des Mitteilens hier in Pforsheim bald zu Ende kommt. Dann wurden die beiden Nationalhymnen gesungen.

3日間に渡って行われた日独カンファレンスは、本日がいよいよ最終日となりました。

司会のステファニーさんからは、これまで2日間共有した学びの時間が 本日で終わってしまう名残惜しさについて語られました。 本日も日本とドイツの両国歌斉唱から開催しました。

1112_web002

Der erste Redner war der Hahnemannian Herr Ewald Stöteler. Als einer der hevorragendsten Hahnemann-Forscher stelle er auch diesen Tag die Zitate aus Organon der Heilkunst, der chronischen Krankheiten, den kleinen Schriften und Briefe von Hahnemann da. Herr Stöteler, der "den ruhigen Gigant" genannt wird, sprach ruhig aber die Inhalt des Vortrags war recht überzeugend.

3日目トップバッターはハーネマン研究家のイワルト・ストットラー先生。
屈指のハーネマニアンである彼は本日も自らの処方を裏付けるオルガノン、慢性病論、小論集、ハーネマンの手紙などの文献を紹介していきました。「静かな巨人」と呼ばれるストットラー先生。淡々とした語り口調で説得力があ る発表内容でした。
発表後には由井会長、ラビ・ロイ氏からの活発な質問が飛び交い、白熱したハーネマニアントークがさく裂しました。

Danach gaben zweien japanischen Homöopathinnen, die bei Dr. Yui ZEN-Methode lernten, Vorträge über ihre schwierige Fälle.

ストットラー先生の発表の後にはJPHMA認定ホメオパス2人によるケースレポートの発表が行われました。
由井会長からZENメソッドを学んできたJPHMAホメオパス達。難しいケースを見事に治癒に導いたケースを発表されました。

1112_web003

Die Erste war Frau Irei über "Geringes Gewicht und Körpergröße bei Säuglingen durch Organunterstützung verbessert", wo der Schlüssel der Heilung offensichtlich die von Dr. Yui entwickelte Arzneienkombination war und deren Wirksamkeit auch Herrn Stöteler erstaunte.

まずは沖縄の伊禮伸子ホメオパスによる「臓器サポートで乳児の低体重、低身長が改善したケース」未熟児のクライアントを改善させた3ケース。
治癒に導く鍵を握っていたのは由井会長が開発されたコンビネーションレメディー。コンビネーションレメディーの効果にはストットラー先生も唸り声をあげて聞いておられました。

1112_web004

Die Folgende war Frau Kamada, die den ersten Tag Koto(japanische Harfe) aufführte,über "Ein Fall, wo Rhus toxicodendron entwirrt nicht nur den Körper, sondern auch die Seele heilt". Sie präsentierte den Fall mit Kurzfilmen der Patientin. Man konnte sehen, wie sie mit dem Innewerden körperlich, geistlich und seelisch befreit wurde.

続いて鎌田ホメオパスの発表「Rhus-tで体だけでなく心もほぐしたケース」。
今回、琴に発表に大活躍された鎌田ホメオパスは体の症状だけでなく、患者さんが気づきをもって精神的にも解放されていく様子が映像を駆使して伝えられました。

1112_web005

Dann war der dritte Vortrag von Frau Dr.Yui über "Heilung des zerrissenen inneren Kindes durch Zen". Sie erzählte von den ganzen Herzen, dass man allein mit Arzneien und Blütenessenzen das innere Kind nicht heilen kann und es dafür unentbehrlich ist, sich selbst bewusst anzusehen und zu versuchen, das inneren Kind zu heilen.
Durch Konsultationen von Dr. Yui brachen die Patienten den selbstgebauten Käfig ihrer Werthaltungen und wurden lebensfroh. Von den Filmen der Konsultationen waren die Zuhörer zu Tränten gerührt. Dann las sie ein Gedicht, das sie an der Berliner Mauer verfasste, mit einigen Bildern der Mauer. Sie schloss den Vortrag mit Zitaten von Organon und ihre Aussage der Hoffnung zur Rehabilitation von Deutschland und Japan.

そして、今大会、3回目となる、由井会長による発表。
「心を蝕むインナーチャイルド-ZEN Methodを使ったその解決法」本日も全身全霊の発表をしていただきました。
レメディーやフラ ワーエッセンスを使うだけではインナーチャイルドの解決には至らず、意識的に自分 自身を見つめインナーチャイルド癒しを行うことの必要性について話されました。
実際に相談会でクライアントが由井会長の導きによって、自らが作った価値観の檻を外し、軽やかになっていく様子をロジーナ先生、ストットラー先生、ロイ夫妻、参加者全員が真剣なまなざしで見守り、感動の涙を流されていました。
最後にベルリンの壁を訪れた際に由井会長が感じた思いを綴った詩が映像と共に詠まれ、オーガノンの文章からの引用から日本とドイツの復興の願いを込めたメッセージとともに発表を結ばれました。

Danach gab ihr Frau Dr. Rosina Sonnenschmit, die Vizevorsitzende, ein Geschenk für ihr Beitrag zu der ganzen homöopathischen Welt, die sie noch farbiger machte und bereicherte.

発表後には副大会長のロジーナ氏より由井会長がこれまでのホメオパシー界全体 に彩りを与えより豊かなものにしてこられた貢献に対して素敵な贈り物がありました。(詳細はこちら⇒)

1112_web007

1112_web007-2

Der folgende Vortrag war von Herrn Enrico Thiele über die ganzheitliche Heilung von Krebs. Er präsentierte die Wichtigkeit, in der Behandlung des Krebs durch Zeremonie das Wachsen der spirituelle Seite der Patienten zu befördern, positive Seiten der scheinbar negative Ereignisse beachten zu können und Dankbarkeit zu pflegen.

エンリコ・ティーレ氏による発表「ガン治療におけるホリスティック療法」。
ガン治療の中で患者のスピリチュアルな成長をうながす儀式や一見ネガティブと思われる出来事のポジティブな側面をみる能力、感謝の心を育てる重要性について語りました。

1112_web006

Das Thema der Vortrag von Dr. Sonnenschmidt dieses Tages war "die Liebe". Heiler versuchen, selber die Liebe für die Patienten zu sein, andererseits aber können die Liebe für sich selbst leicht vergessen. Sie präsentierte, wie Heiler die Liebe für die Patienten auch für sich selbst pflegen und mit den Patienten zusammen wachsen können.

3日目のロジーナ副大会長による発表はLiebe「愛」についてです。
治療家として、患者にとっての愛の存在になるために陥りがちな自分自身への愛を忘れてしまう状態。これをどの様に自らへの愛を育て患者とともに成長していくかについて発表いただきました。

1112_web008

In der letzten Podiumsdiskussion wurde über den Erfolg dieser Konferenz gesprochen und dankte Dr. Yui allen Teilnehmer, Redner, Mitarbeiter.

最後のパネルディスカッションでは3日間を振り返りこのコンファレンスの成功と、参加者、発表者、準備を進めてきたスタッフ全員に由井会長より感謝の言葉が送られました。

1112_web008-2

Am Ende sangen wir alle das Gesang der Homöopathen, wodurch sich eine Einheit dafür verstärkt zu haben schien, alle zusammen die Homöopathie-Welt zu führen.

最後にホメオパスの歌を全員で大合唱。
日本とドイツ、世界がこれからも手を取り合いホメオパシー界を引っ張っていこう!という強い団結が生まれたようでした。

1112_web010

Der erstmalige Versuch, eine deutch-japanische homöopathische Konferenz zu halten, war erfolgreich. Wir danken allen Rednern, Homöopathen und Teilnehmern!

今回はじめての試みとなった日独カンファレンスは大成功のうちに幕を閉じました。
由井会長をはじめ発表者の方々、参加された各国のホメオパス、日本からお越しの皆さま、このような素晴らしい大会をどうもありがとうございました。

参加者の感想

  • 今回はドイツツアーは5年前に回っている 為に現地参加をしました。フランス・ストラスブールから列車で入った為に到着できるかとても不安でしたが無事に着けました。前回のド イツツアーと違って、今回はカンファレンス後にゆっくりと時間が取れたために、他の期の卒業生や今の学生さん、色々な地域、国に住んでいらっしゃる日本人参加者、隣の席で3日間共に受講したドイツ人ハイルプラクティカーのIris Kling-Mullerさんなど、本当に多くの方との交流ができたのが大きな収穫でした。由井先生のオランダでの講演が事前に分かっていたら、そちらに参加してから来られたのにとちょっと残念でした(11月1日に日本を発ったので)。今までのカンファレンスで一番良かったと思います。

  • ストットラー先生の発表を聞き、オルガノン、CKをしっかり読み込まなければと思い、反省しました。治癒への道にLMポーテンシーと三次元処方が本当にしっかりとどちらも融合しなければ、治癒しえないと教えていただき、ぜ ひ実践したいと思いました。すべてのことに「愛」を抱き、その思いが余すことなく「調和」しなければこの世は成立しないと改めて気付かされた素晴らしいコングレスでした。

  • Liebeとは本当に深いもので、素晴らしいものだと感じました!カンファレンスに参加して本当によかったです。フランクフルトでひとりぼっちでさびしい思いだったんですが、このカンファレンスで 「愛」を感じることができて、今度はフランクフルトでこの愛を周りの人に分けてあげたいと思います!ホメオパシー万歳(もし可能でしたら、祝詞やお経の現代語での意味をホメオパシーライフに載せていただけるとうれしいです)。

  • 私は処方するときに2~3種類のレメディーをコンビネーションで出すことがあります。そうすることでかなりの確率で早期に改善され ています。サポートとしても必須です。慢性病論にも記述されていることもあり、続けてゆきたいと思っています。ホメオパスお二人のケース発表はとても素晴らしかったです。由井学長のインナーチャイルドZen Mesodは心に打つ素晴らしい内容でした。誰でも持っているインナーチャイルドであり、癒しを必要としています。 ここドイツでもZen Mesodの素晴らしさが伝わったことと思います。3日間、素晴らしい 講師の方々の講演をたっぷり聞くことができて実り多い大会でした。別世界のような素敵な環境の中で皆さんと共に過ごせたことに心から感謝します。ぜひ、またこの企画を作っていただきたいと思います。ありがとうございました。

  • 両ロイ氏の講義が初めてでしたので、特に印象に残り良かったです。本は一部入手できるので今後、参考にしたいと思いますが、続編(?)も訳され出版されるとうれしいと考えていますのでよろしくお願いいたします。スタッフの皆さんも大変だと思いますが、由井先生もいつにもまして"輝いて"いらっしゃいましたしとてもとても楽しかったです。

  • とても自由な雰囲気で皆が発言し、和気あいあいで気持ちの良いカンファレンスです。どの先生の発表もとても素晴らしくとても勉強になりました。高野先生の発表は日本でも皆に聞いてもらいたいと思います。寅子先生の発表はいつもいつも先生の優しさが心に沁みます。その優しさでクライアントさんが治癒しているのかと思います。本当に素晴らしい内容です。私も病名に負けそうになりますが、これからはホメオパシーを信じて、ガンに対しても頑張ってみようと思いました。ハラルド先生の方法も興味がありま す。

  • 今回のカンファレンスから、理論をしっかりと学ぶこと。そして、それを実践すること、自分で試してよく観察することが必要だと思いました。伝統を重んじつつ新たな発見を加え、より良い方向に持っていくことが今後、ホメオパシーの発展に つながると感じました。臓器サポートで改善したケースやZen メソッドで心身ともに改善したケースの発表から、私たちが学んでいるホメオパシーは、本当にすばらしいな と感じました。レメディーの多種投与は良くないという人もいますが、ケースを見る限り、改善にみちびいているので、必要性があると思います。

  • 今日も1日とても楽しいカンファレンスでした。寅子先生のインチャの発表には本当に涙が出てきそうになりました。ロジーナ先生の学術発表もとてもおもしろかったです。あふれるばかりの情熱と愛、ユーモ ア、自信を感じました。本当にさんかしてよかったです。

  • 今日も素晴らしかったです。何よりも発表され先生方がとても素敵で、愛とエネルギーとユーモアに満ち溢れていらっしゃる姿に感動しました。ありがとうございました。

  • 久しぶりにストットラー先生の話を聞くことができました。奥深さはまだ届かないところにありますが、「3年生」、「ストットラー先生のセミナー①受講」が少しなりに身について来たようで今日の話が理解できたようで嬉しかった。ドイツ語のストットラー先生は初めて!英語のストットラー先生と合わせて自分がドイツ語ができたらもっと楽しかっただろうと思います。

  • ストットラー氏の講義は、とても分かりやすく、要点がまとめられていて、とても勉強になりました。また、寅子先生が質問されたハーネマンの慢性病論の序章のチフスの記載で結局ペアでレメディーを使っていいのか、それともあくまでも単体な のか、その辺のことの返答が知りたいです。レメディーの吸入法についての見解も知りたいです。また、伊禮先生の臓器サポートのケースを見て、甲状腺のサポートチンクチャーの素晴らしさを知りました。鎌田ホメオパスのRhus-t.(ラストックス)のケースもとても興味深く拝見しました。初日のお琴の演奏、お着物ともにとても素晴らし かったです。寅子先生のインチャのケースは心に響きました。まず自分のインチャを癒やし、そして、対応できるようになれたらと思いました。昨夜のロジーナ先生はじめドイツのサプライズパーティーもとても楽しかったです。とても有意義なカンファレンスでした。ありがとうございました。先生方をはじめスタッフの方ともにお疲れさまでした。

  • ストットラー先生のハーネマン研究は素晴らしいと思いました。自分自身でも、もっとオルガノンや慢性病論 を読み込みたいです。由井先生が力を入れているインナーチャイルドについては、何度聞いても心に響きます。貴重な3日間でした。ありがとうございました。

  • 3日目も充実していて振り返ればあっという間でした。ストット ラー先生、由井先生、エンリコ先生どのご発表も地道な努力の積み重ねから出るものであり、感動的なものでした。心から尊敬申し上げま す。日本のホメオパス方々の発表もとても質が高く、改めて日本のホメオパシーの先進性を実感いたしました。由井先生の実践と教育の賜物と深く感謝いたします。今回の日独国際カンファレンスは、ハーネマンの原点を確認し、錨をおろすとともにさらなる飛躍の記念イベントになったものと確信いたします。どうもありがとうございました。

  • 3日間、本当に素晴らしいカンファレンスでした。世界でこんな に真剣に生きること、命について考え、話し合える人がたくさんいらっしゃったということを体と心、全身で感じることができ感激しました。ホメオパシーという共通の療法を通して多くの人とつながれたことは私にとって忘れられないひとときとなりました。生きていて良 かった!ホメオパシーに出会ってたくさんの光に触れることができて良かった!このような本当にwonderfulな会を開催してくださったこと、準備に関わってくださった全ての方に心から感謝します。ありがとうございました。Let's love & Harmony

  • 最終日もすばらしかったです!!由井先生のインナーチャイルドの発表では、日本人もドイツ人も一緒になって、会場全員が真剣に聞いている様子に感動し、涙が出ました。こんなにすばらしい心からの国際交流ができて本当にホメオパシーに出会 えてよかった。由井先生に出会えてよかった。ホメオパシーと愛を通じて、世界がひとつになれる。それを実現できる喜びに満ち恵まれています。ほんとうにありがとうございました。

  • 今日もとても素晴らしい発表を聞くことができてとても感謝しております。発表された皆さん、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

  • エワルト・ストットラー氏の講演は、ハーネマンの思想や実践を血肉化して、実践している人の深みを感じ、多くを学ぶものがあった。

  • 甲状腺サポートによる、成長障害が改善したケースにおいて、海藻による悪化基調が意外に感じました。日本人が何らかの影響により、伝統的な食物を3日間を通して、一番印象に残ったことはやはり、経験、体験に勝る真実はないということでした。

  • ストットラー先生のオルガノン。慢性病論の話、マヤズムや病気について、ポーテンシーなどまとめていただ き、とてもわかりやすかったです。伊禮先生、鎌田先生のケース発表も素晴らしかったです。エンリコ・ティール先生の感謝の言葉を書いてみる。本当の真実から「はい」と言う、細胞に認めさせるために大きな声でなど、自分も実行してみます。

  • このカンファレンスは3日間もあったことにとても意義があるように思えました。一歩ずつ目指す所へ向かっていると信じています。

  • 素晴らしいカンファレンスでした。先生、スタッフの皆さまありがとうございました!

  • 本日もありがとうございました。朝一番目からのストットラー先生の発表がなつかしく嬉しかったです。海外の先生方は原稿を持たずに発表するのだと今回思いました。日本人の先生方は資料、データも詳細で非常に分かりやすかったです。同じ日 本人として鎌田先生のコンサルテーションの仕方が勉強になりました。

  • ストットラー先生は、私たちが学校で習ったことの復習そのものた。ただ、限られた時間の中で少し内容が盛りだくさんすぎて、展開が早かったのでたぶんはじめて聞く人にとっては、ゆっくり噛み砕いて理解するには時間が足りないと思いました。エンリコ・ティーレ氏のホリスティックな考え方は、なかなかレメディーの効率がよくないクライアントに出くわしたとき、1つのアイデアとして一考する余地があると思いました。今回のカンファレンスでは、ふだんの生活ではなかなか出会うことのできない全国各地のホメオパスの方々や学生さん、また、ヨーロッパ各地から来られている日本人やドイツ人のプラクティ ショナーの方々と触れ合う機会がたくさんあり、大きな収穫があったと思います。2年間勉強してきた自分を肯定的に認め、今後の自分の活動に向けて多少なりとも自分のパワーを信じようとい う気持になりました。この3日間で感じたことは、もっとも大事なものは"愛"であり、"愛"が枯渇しているから人はついつい物質欲やら、金銭欲やら物質的なものに固執してしまうのかなあということです。外国での生活体験と今回のカンファレンスで得たものがうまく マッチして今後の自分の意識変革に役立てることができればいいと心から思います。ありがとうございました。

  • 3日間とても有意義なカンファレンスでした。日本人を代表し、由井先生はドイツ人の琴線に触れる発表をなさり、ドイツ人を代表し、ロジーナさんは日本の美学をたたえてくださいました。それぞれ国 境を越えて、お互いの美しさ、痛み、国民として背負うものを思い遣った発表に胸を打たれました。「私はこれができる。こんなことがで きる」こういった自慢大会が日本の医学会の発表では常となっていますが、お互いを尊重しあう素晴らしい発表の数々に深く感動しました。ホメオパシーは私たちが自らに気づく1つのツールでしかない。それを知り、ホメオパシーを越えていくこと、リンネスへ向かうことこそ、ハーネマンが望んでいることだと思います。ホメオパスとしての心がまえ(クライアントとその背後の全ての人々に愛を放つように)も教えられました。本当にありがとうございました。

  • エワルト・ストットラー先生の講義、衝撃的でした。ひとつの症状にひとつずつ、コンビではなく交互にしかも嗅ぐだけでよいなんて。

  • 寅子先生とストットラー先生のレメディーをPairかAlternativeかに関するディスカッションがカンファレンスならではで熱くてとても良かったです。愛とハーモニーで会場が穏やかに良い雰囲気でした。

  • 伊禮先生の甲状腺のお話、今、自分がその病気にかかっているので、とても勉強になりました。やはり自分で体験したことはより良く理解できるような気がしました。鎌田先生のケースは大変分かりやすく、また先生は女性らしい、癒しの方なのでそういう先生に患者さんはみてもらいたいのではないかと感じました。私はまだ一年生でホメオパスになれるのは何年後かわかりませんが心から人を愛せるようなホメオパスになれるように日々努力していきたいと思いました。

  • ストットラー先生のオーガノン、CKを提示しながらの講演はとても分かりやすかったです。伊禮先制の症例発表もとても説得力がありました。クライアントさん達に食事指導をされているということで現代人には本当に必要なこと だと思いました。鎌田先生の発表もクライアントさんがどんどん楽になっていく姿が良くわかってとても良かったです由井先生のインチャ癒しも素晴らしかったです。由井先生はいつも的確なことばかけをされていて感嘆します。後半の話も心に沁みました。ロジーナ先生の最後の言葉唯一の真実は自分の体験というのはとても心に残りました。ホメオパシーが実践の医学であることの根底にあるものだと思いました。今日の最後に由井先生が言われた"私たちはホメオパシーのファミリーだ、人種は関係ない"に感動です。本当にその通りです。誰もが自分らいしく生命そのものを生きていいける世界にしたいです。

  • ストットラー先生の講義に参加していたので、久しぶりの先生とても嬉しいです。ドイツ語もOKなんですね!オルガノンは何度でも読まなければといつも思います。伊禮先生のケースはサポートφKohの力が良く伝わってきました。先生のあたたかさと食事の指導などの相乗効果で育っていく子供をみてお母さんたちは本当にうれしいことでしょう。エンリコ先生のケースyはロジーナ先生のケースもとても興味深く面白かったです。本当に皆さまのお話が大いに役立つこととなると思います。3日間、愛を発信する先生方のお話を聞いて、どっぷりつかったこの場の空気、エネルギーを大切に持ち帰ります。ありがとうございました。

  • ドイツに来ることができて本当によかったです。こんなに素晴らしい方々のお話を聴く機会を与えていただいて、心から有り難いと思います。ホメオパシーが他の国でどのように使われているか、お国柄もあり、ホメオパスの方々の個々人の考え、経験、アドバイス、ケースのお話、それぞれ個性があり、でも共通しているのは心(ハート)であり、愛であると思いました。私がどのようになるかは、学んでいく上で愛の気持ちが大切であることを感じました。

  • ストットラー先生は、オーガノン、慢性病論からハーネマン先生の教えに忠実に解説していただき、復習になりました。伊禮ホメオパス、鎌田ホメオパスの細やかな配慮や処方の仕方、お話の進め方等、大いに勉強になりました。一度自分が患者として相談会を受けてみたいと思いました。ロジーナ先生の治そうとする意志のない女性への対応のケースには驚きました。クライアント様への対応は、十人十色、さまざまな対応ができるようにならなければ……と感じました。今の私では、こちらがパニックになってしまうでしょう。エンリコ・ティーレ氏の"癒しの言葉"で「いいえ」と本心から言い細胞を変える、というお話は面白いレクチャーでした。自分を信じて、自らのために生きることが健康になる基本だと感じました。

  • 実は初めてストットラー先生の講義を聞いたのですがハーネマンの考えが良く理解できて、ホメオパシーをRAHで学んで良かった!と思いました。由井先生のケーステイクはみたものでしたが今の患者さんと心を共感しあうということが本当に大切だと思いました。禅メソッドについて裏付けが理解できて多くの人と出会えてドイツでもやっていこうと思いました。ありがとうございます。ハーネマンの教えに忠実にそしてハーネマンを超えていく姿勢に改めて感銘をうけました。勇気と前進ということ、愛をもって患者に接するということの大切さ、当たり前のことだけど恐れなくてもいいのだと学びました。また鎌田さんの発表も静かで包み込むような優しいまなざしで患者さんの話を聞き、愛を感じました。エンリコ氏、由井先生、ロジーナ先生、ストットラー氏、その人、その人の様々な愛があり、それは心から与えると全て戻ってくるのだろうなと確信しています。唯一の大切なことは、自分の経験だといわれていましたが、由井先生もロジーナ氏も、ラビロイ氏も「経験」に基づく事実を語って下さり、一層、私も経験を積んでいきたいと感じました。そしてそのような人々の真実の言葉は重みがありました。また愛の中では、この手法がどーだ、あーだということはない・・・と、ロジーナさんや由井先生へのバッシングなどを思うと、日独のこの2人のホメオパスは出会うべくして、出会ったのだな・・・と感じました。この3日間、ドイツという異国の地でコンファレンスがとても素晴らしくオーガナイズされていてビックリしました。とくにスタッフの方々は夜の10時くらいまでお仕事されており、翌日には前日のDVDができていました。凄いなーと本当にその情熱とひたむきな努力の裏に今回のコンファレンスの成功があったのだと思います。多くのドイツホメオパスの方々とも交流できて、様々な考えを交換できて良かったです。同じ志をもつ人が集い、大きなパワーを頂きました。ありがとうございます。ドイツから日本へ、日本の素晴らしさとホメオパシーを伝えていきたいです。